ご挨拶


なぜ、低糖質の食事が糖尿病、免疫、健康維持に効果的なのか?
医師、管理栄養士が詳しく解説いたします。
血糖コントロールしながら、おいしく、満足できる、
糖質オフの食事実践法をご自宅で学べます。

ローカーボフーズ検定は有限会社ビューティーニーズが主催、運営しており、 一般社団法人日本ニュートリションフーズ協会が認定しております。

有限会社ビューティーニーズ 会社概要ページ:https://www.beautyneeds.net

一般社団法人日本ニュートリションフーズ協会:https://jnutritionfoods.com/

マリー秋沢

 

一般社団法人日本ニュートリションフーズ協会代表理事
管理栄養士/健康料理研究家/有限会社ビューティーニーズ代表/健康経営エキスパートアドバイザー(東京商工会議所認定)/IIN(米国統合栄養学校)認定ヘルスコンサルタント/インナービューティースペシャリスト/介護食士

 

最近、よく耳にするローカーボという言葉。私が約10年前に、糖質、炭水化物を控えた低糖質の食事を実践し始め、この食事法を伝えるために料理教室をスタートしました。
糖尿病の父を始め、ダイエット、身体の中からキレイになりたい、アンチエイジングを目的とした方などに数々の指導をし、結果を出させていただきました。
そして、ローカーボの食事法を取り入れ、集中力が増し、眠気を感じることが減り、肌の調子が良くなることを実感した人が続出しました。
あなたも、まずはローカーボフーズとは何かを学び、楽しく、美味しく、キレイを維持しながら、内側から溢れ出る“インナービューティー”をあなたの“輝きの秘密”をご一緒に、沢山の方々に伝えていかれませんか?
あなたがローカーボフーズインストラクター、ヘルスコーチとして活躍されることを、心から応援致します。
是非、ご一緒に、沢山の方々の輝く姿をサポートして行きましょう!

ローカーボフーズ検定1級講座、2級講座の講師を担当。


協会専任講師

備生千香 /管理栄養士/講師

備生千香
管理栄養士/講師

病院での給食管理、栄養指導を行なう現役栄養士。入院、外来患者対象の栄養指導だけでなく、地域の特定保健指導も担当。病院勤務の栄養士対象の講演会や多職種研修会でのファシリテーターを務めるなどの経験も持つ。個人の食習慣を生かしながら改善点を見出し、継続可能な食事療法の提案を得意とする。

糖尿病内科医院「たわらもとクリニック」にて毎月第二、第四、金曜日に糖質オフに基づいた栄養指導を実施。減薬、インスリン離脱をされる患者さん多数。

ローカーボフーズ検定入門講座、3級講座の講師を担当。

上林拓
医師/講師/顧問

ペンシルベニア大学 免疫学科 理事長 MD PhD 医学博士
米国ジョンズ・ホプキンズ大学、米国エモリー大学、免疫学博士課程終了後、同大学医学部卒業。欧米で俗に言われる“from bench to bedside”基礎科学で発見された事を病気の 治療や検査に結びつけ、患者さんの役に立たせる事を意味する。Physician Scientist(医師でありながら基礎研究者)にとって “from bench to bedside”の実現こそが使命と考える。

ローカーボフーズ検定1級講座の講師を担当。

真弓 絵里子
医師/講師

「真の健康」と「美しさ」のための医療を行う内科医。

これまで糖尿病や心臓疾患などの生活習慣病を専門領域として急性期医療や地域医療、介護・福祉施設、予防医療、健診センターの立ち上げ等に従事する。しかし仕事と育児に追われる毎日の中で、自身の体調不良、大切な人の死、また身近な方が病気でリタイヤされてきた問題を目の当たりにして、従来の医療の限界と予防医療の重要性に気付き、栄養医学や様々な統合医療を学ぶ。

自身の心身の不調を克服したこの経験を活かし、生活習慣の改善に取り組み、身体(Body)心(Mind)魂(Spirit)に働きかけ、人生に活力をもたらすことによって、本来人間のの身体に備わっている自然治癒力を高め「真の健康」と「人生を存分に楽しめる活力」を満たすためのお手伝いをさせていただくことが自身の生かされている意味、生きる喜びになると考える。

■所属等
内科医・医学博士
医療法人 美健会 ルネスクリニック東京 院長
株式会社 RhrMe 代表取締役
日本抗加齢医学会専門医
日本プライマリケア連合学会認定医
認定産業医
介護支援専門員
AEAJアロマセラピー検定1級
ヘルスフードカウンセラー1級

ローカーボフーズ検定1級講座の講師を担当。